腕時計を買う!最低限知っておくと良いこと

ベルトの長さについて

新品の腕時計を買う時には、たいてい店舗でベルトの調整を行ってくれます。これは基本的には好みになってしまうので、一概にはどれくらいの長さにしておけば良いなどとは言えません。ただ、腕時計をはめた時に指が一本入る程度を目安にしておくと良いでしょう。

それよりもきつい状態にすると、湿気が逃げられずに汗がたまります。そして腕時計をはめる時に皮膚を挟んでしまう恐れもあるのです。反対に目安よりも大きいと、手首で腕時計が回ってしまいます。すると時間を見ようと手首を持ち上げた際に、文字盤が下を向くため、いちいち正しい位置に直さなくてはいけなくなります。

仮に中古で購入するのなら、試着をするのを忘れてはいけないです。前のオーナーの手首に合わせているため、はめられない可能性があるからです。加えてベルト調節の際に余った駒があるのかもチェックしておけば、後で長さを変えられます。

それ以外の見ておくところ

新品だからといって油断してはいけないのが傷の有無で、店員さんも見過ごしているかもしれません。しかも一度持ち帰った後で発見しても、取り替えてもらえないことが多いため、必ずその場で調べましょう。

それ以外にも秒針がスムーズに動いているのか、異音はしないかを見ておきます。ただし、動作の異常はよほどの理由がない限り、保証期間内なら無料で直してもらえる場合がほとんどなので、神経質にならなくても良いです。

それに対して中古は入念に調べなくていけないのです。あまりにも目立つものがあるなら避けておくのが無難です。理由は過去に強い衝撃を受けたかもしれず、その場合は購入後に動かなくなる、時間がズレるなどの故障が出る恐れがあります。

IWCとはインターナショナル・ウォッチ・カンパニーの略で、スイスの時計メーカーのことです。懐中時計が主流の時代から高く評価され、日本でも高級懐中時計の代名詞として「インター」の名で親しまれていました。