アンティーク家具って一体どうやって選ぶの?

アンティークだから傷や汚れは当たり前

当たり前のことなのですが、アンティークなので傷や汚れがあります。初めて購入する方でキズや汚れがあるとクレームを言う場合がごくたまにいらっしゃいますが、傷や汚れのないアンティーク家具は存在しません。もし傷や汚れの気になる方は新品の家具を購入しましょう。

塗装の仕上げ方は完璧か

傷や汚れのあるアンティーク家具はよく見かけますが、その分塗装は専門の職人さんによって綺麗に仕上げることが可能です。というのも、昔の家具の塗装は天然素材のワックスやニスを使用しているので修復が可能なのです。このため、アンティーク家具を選ぶ際は塗装の仕上がりにも注意してください。

グラつきは直されているか

特に椅子を選ぶときに重要なのがグラつきチェックです。他のタイプのアンティーク家具もグラつきをチェックする必要がありますが、特に椅子は長年の使用により脚がグラついている可能性が高いのです。このため、脚の部分のグラつきをチェックしてください。

キャビネットの扉の開け閉めはスムーズか

キャビネットと扉をつないでいる蝶番はほとんどが金属製であるため、腐っていたり、錆びていたり、硬くなっていたりします。このため、扉が付いたアンティーク家具を購入する場合は、実際に扉の開け閉めをして蝶番の状態を確認してください。

引き出しの開け閉めもしておこう

アンティーク家具の中には引き出しがついているものもあります。引き出しがついているものは必ず引き出しをあけて中に何も入っていないことを確認してください。中には硬くて引き出しが開かない場合もありますので、必ず試しに引き出しを開けてみてください。

日本でいう「骨董品」です。製造から100年以上経過したアンティーク家具には独特な雰囲気があり、何世代にも亘って人々を魅了し続けています。